中綴じ冊子 | 中綴じ(なかとじ)は、紙を見開きの状態で重ねて、 二つ折りにした折り目の上でホッチキス留めする、スタンダードな製本方法です。 総ページ数が64ページ以下のパンフレットやカタログに適しています。 中綴じは1枚の紙に表裏で4ページ分印刷し、それを二つ折りして重ねて本にするため、 かならず「4の倍数」のページ数で作成する必要があります。 (例:×10ページ→○8ページor12ページ など) |
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中綴じ冊子
ページ数がそれほど多くなく、見開きで表現したページがある物に最適な冊子です。